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各システムを0.1ロットで運用した場合の収支曲線が青線の収支曲線となります。

トレンドフォローシステムのドローダウンは均されていることがお分かりいただけるかと思います。

ただ、スキャルピングシステムの収支曲線と比べると、少々凹凸が大きくなっているかもしれませんね。


しかし、スキャルピングシステムというものにはちょっとした落とし穴があります。

それは、得られるパフォーマンスは運用する際のブローカーが提示するスプレッドに大きく依存してしまうということです。

今回の結果はAlpari NZという低スプレッドブローカーでのバックテスト結果ですので、スキャルピングシステムに有利なブローカーです。

これをスプレッドが広いブローカーで運用すると、収支曲線の形状の凹凸が大きくなる傾向にあります。

但し、ここではブローカーの善し悪しを議論するつもりはありませんので、あくまでもポートフォリオ運用という手法を評価してみました。


上記の検討では全て0.1ロットで運用した場合の結果となります。

実は、これを更に上回る、さらに安定したロットバランスをとる手段があります。


これについては、先ほどのご説明の通り、特典の“ロットの最適化レポート(Core6編)”をご覧いただくことになるのですが、実はそのレポートに従ってロット調整した収支曲線が赤線の収支曲線となります。

ご覧のように、各システムを0.1ロットで運用した場合の収支曲線に比べて、よりドローダウンが少なくなったのがおわかりいただけるかと思います。


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